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「DTMを始めてみたいけど、何をそろえればいいのか分からない」
最初はだいたい、ここで止まってしまいます。種類が多いうえに、1つ買っても単体では音が出なかったりするので、なおさらです。
そこでこの記事では、ギターの録音から簡単な打ち込みまで始められる「最初の一式」を4つに絞って紹介します。全部そろえると11万円ほどになりますが、買い方には順番があるので、最後に無理のないそろえ方も書いておきます。
1. オーディオインターフェース:FOCUSRITE Scarlett 2i2(第4世代)
ギターやマイクの音をパソコンに入れるための、いわば入口です。ここが無いと録音そのものが始まりません。
Scarlett 2i2(第4世代)は、入力が2つあるので、ギターとマイクを同時に使う場面にも対応できます。音質面でも定番で、DTMソフトが付属するので、別途ソフトを買わなくても始められるのが地味にありがたいところです。
価格の目安:28,600円(税込)
→ FOCUSRITE Scarlett 2i2(第4世代)をミュージックランドKEYで見る
2. モニタースピーカー:YAMAHA HS5(2本)
作った音を、できるだけ素直に聴くためのスピーカーです。普通のスピーカーは音を気持ちよく聴かせる味付けがされていることが多く、ミックスの判断には向きません。
HS5はこのクラスの定番で、部屋が広くない日本の住宅事情にも合わせやすいサイズです。1本売りなので、ステレオで聴くなら2本そろえます。
価格の目安:24,200円(税込)/本(2本で48,400円)
→ YAMAHA HS5をミュージックランドKEYで見る
3. ヘッドホン:SONY MDR-CD900ST
スピーカーで大きな音を出せない時間帯や、録音中の細かい確認に使うヘッドホンです。
CD900STはスタジオの定番として長く使われているモデルで、音の細部が見えやすいのが特徴です。ミックスの確認用として1本持っておくと、スピーカーとの聴き比べができて判断がしやすくなります。
価格の目安:24,860円(税込)
→ SONY MDR-CD900STをミュージックランドKEYで見る
※店舗によって価格差が出やすい製品です。サウンドハウスではもう少し安く出ていることもあるので、価格を重視する方はそちらも確認してみてください。
4. コンデンサーマイク:AKG P120
歌やアコースティックギターを録るなら、コンデンサーマイクがあると録れるものの幅が広がります。
P120はコンデンサーマイクの入門として手を出しやすい価格で、最初の一本として選びやすいモデルです。マイクは後から買い足す人も多いので、無理に最初からそろえなくても大丈夫です。
価格の目安:11,000円(税込)
→ AKG P120をミュージックランドKEYで見る
一式の合計と、無理のない買い方
4つ全部そろえると、合計112,860円(税込・2026年11月1日時点の価格)ほどになります。
ただ、最初から全部そろえる必要はありません。おすすめの順番はこうです。
- まずオーディオインターフェースとヘッドホン(合計53,460円)…これだけで録音と確認が始められます
- 慣れてきたらモニタースピーカー…ミックスの判断がぐっとしやすくなります
- 歌や生楽器を録りたくなったらマイク
機材は「そろえてから始める」より「始めながらそろえる」ほうが、結局続きます。まずは入口の2つからで十分です。
※価格は変動することがあります。最新の価格はリンク先でご確認ください。



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