
こんにちは、ギター歴30年A24(@a24guitarblog)です。
今回はギタリストの醍醐味、アドリブソロに関する記事です。
ギターアレンジ・アドリブ!はノリが大事!
前半では、アレンジ・アドリブについて、後半ではアドリブを弾くにはの記事を記載しています。最後までじっくり読んでください。
今回の記事はこんな方におすすめです。
- アレンジ・アドリブとは?
- スケール練習してるぜっ!だけどアドリブ弾けない?!
- かっこいいギターリフ、アドリブソロが弾きたい!
アレンジ・アドリブとは?
アレンジの言葉の意味は ” 配列、整理 ” です。
アドリブの言葉の意味は ” 台本や楽譜にない 即興のセリフや演奏 ”です。
ギターの場合、アレンジっていうとフレーズに少し手癖を足したりしてオリジナリティを足したり、逆に簡素にしてみたりします。
対してアドリブとは楽譜などの演奏をするのではなく、その場で即興で作曲編曲をしつつ演奏をすること。
似て非なる事ですが、前者は考え込み作り上げるそれを十分熟知したうえで、アドリブは成り立つものだと思うので、相関関係があります。
ギターを歌うように弾いてみたくないですか?。
バッキングにアレンジを加えてみたくないですか?
この2つをやるには、キーとスケールの概念は知っていた方が良いです。
アドリブが弾けると結構メリットがあると思います。
メリットとして
- コード進行や曲のキーを把握しておけば、ある程度弾けるのでギターソロ等を覚える必要が無い。
- オリジナリティを表現できるので、1ランク上にいる気分になれる
- 作曲や編曲に応用できる。
- バンドでジャムるのが楽しくなる🎶←ここ大事
- ギターを弾くのが一段と楽しくなる
などでしょう。
逆にデメリットは
- スケールやキーなどの知識を勉強して覚える必要がある。
- 感覚を覚えるのに、時間がかかる。
程度です。デメリットはあまり無いですね。
スケール練習してる。だけどアドリブが弾けない?!
※私がやってきた方法で解説させていただきます。これだけが方法ではないというのをご了承の上お読みください。
スケール(音階)は残念ながら最低限は覚えないとだめです。
最初は最低限でいいです。
- メジャースケール
- マイナースケール
- ペンタトニックスケール(メジャー・マイナー)
まずはこの4つを覚えましょう。これだけで結構アドリブが弾けるようになります。
ここで、”それは間違ったアドリブですよ?”というタイトルにした理由を下記に綴ります。
スケール練習をやってる方を見ていると、スケールを8分音符ぐらいで低音部から高音部に上がっていく逆に高音部から低音部に下がっていくのを繰り返していらっしゃる方をよく見ます。エクササイズと理解して弾いているなら大丈夫です。
アドリブとして弾いてるフレーズも、なんとなく高音弦で上下させてるだけで相変わらずの8分音符や16分音符でだらだら弾いてるように聞こえてしまっている状態。
スケールを覚える為によく雑誌等に表記されているものを純粋に弾いてらっしゃるのですが、少し勘違い?されているのか、そこを上下させればアドリブだ!って弾いてる方が若干いらっしゃるようなので、気づいてほしくて少しタイトルをきつめにしました。
かっこいいギターリフ・アドリブソロが弾きたい!
アドリブを弾くには、曲のキーとスケールを合わせないといけません。
これだと言い切ることは難しいのですが、曲のキーを手っ取り早く知る方法として、エンディング後にじゃーんと鳴らすと、しっくりくるコードがキーだと思えばよいと思います(曲によっては違う終り方をしているものはたくさんありますので気を付けてください。)あとは譜面の左上の#やbの表記で知る方法があります。
Aマイナーペンタトニックスケールを覚えるとして話を進めます。
指板上の”ACDEG”(ラドレミソ)を使用してフレーズを組み立てます。5音を覚えるだけで良いので弾きやすく覚えやすいスケールになります。
ギター雑誌のTAB譜で、スケールエクササイズを見て練習したことがあると思いますが、それがフレーズだと勘違いされてる方がいるように思います。
スケールをなぞるだけのエクササイズフレーズを弾いてなんか違うなーって思って弾いてないですか?
それは確実に違います!
スケールを覚えるという事実は合っているのですが、エクササイズフレーズは、スケールを覚えるエクササイズフレーズであるという事です。
アドリブを弾くにはプロが弾いてるフレーズを覚えましょう。
好きなギタリストが弾いてるフレーズをTTP(徹底的にパクる)です。
それが自分の手癖になるように練習します。
フィルインの時に入れるフレーズパターンとして覚えたり、覚えているフレーズを組み合わせたりしてソロフレーズの引き出しをたくさん作りましょう。
そのフレーズの組み合わせがオリジナルアレンジになります。
プリングやハンマリング、チョーキング、スライド、休符、譜割、リズム等を織り交ぜてフレーズは出来上がっています。
もちろん、スケールは覚える必要はありますが、まずはそのスケールを使ったフレーズを覚えましょう!
これを読んで、あ!そういう事か!って気づいていただければ幸いです。
そんなことわかってるわ!って方も、優しい気持ちで読んでいただけたら幸いです。
結果アドリブするなら
アドリブをするなら、プロの手本を色々見て聞く事が一番良いと思います。
アルバムCDとLIVEでフレーズが違うという事は、インスピレーション(アドリブ)で弾いているという事です。
同じ曲の中で、様々に弾いてるギタリストをよく観察してください。
そして、色々なギターフレーズを吸収しましょう。
色々な音楽ジャンルから取り入れた方が個性のあるフレーズが出来上がると思います。
まずは引き出しをたくさん増やしましょう!
今回のまとめ
- アレンジ・アドリブとは?ギターの場合、アレンジっていうとフレーズに少し手癖を足したりしてオリジナリティを足したり、逆に簡素にしてみたりします。アドリブとは楽譜などの演奏をするのではなく、その場で即興で作曲編曲をしつつ演奏をすること。
- スケール練習してる。だけどアドリブが弾けない?!のは、雑誌等に表記されている、スケールエクササイズをフレーズと勘違いしてないですか?雑誌にはちゃんとエクササイズと表記されていますが、そこを読み飛ばしてるのか、エクササイズフレーズでアドリブを弾こうとしている方が結構いらっしゃいます。
- かっこいいギターリフ、アドリブソロが弾きたい!方は最低4つのスケールを覚えましょう。
・メジャースケール
・マイナースケール
・メジャーペンタトニックスケール
・マイナーペンタトニックスケール
プロのアドリブフレーズをじっくり研究しTTP(徹底的にぱくり)しましょう!
スケールをうまく組み立てて、オリジナルフレーズを量産して手癖をたくさんつくりましょう。
今回はここまでです。具体的なスケールを使ったフレーズの組み立てなど参考音源を用意した記事を作成中です。
今しばらくお待ちください。ではまたっ! ありがとうございました。
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