
初心者〜中級者向け:最短ルートで始める方法
「DAWって結局なにからやればいいの?」
これ、かなり多い悩みなんですよね。
機材も多いし、用語も難しいしで、最初の一歩が重い。
でも実際のところ、順番さえ間違えなければそんなに難しくないです。
今回は、ギター弾き目線で「最短で始める流れ」を3つに分けて話します。
① DAWって結局なに?ギター弾きに必要なの?

まずここなんですけど、DAWって難しく考えなくていいです。
一言で言うと、
「録音して、ちょっと整えて、曲として仕上げる場所」です。
ギター弾いてると、アンプの前では気持ちいいじゃないですか。
でも録音して聴くと「あれ?」ってなること多いと思うんですよ。
・リズムがズレてる
・ピッキングがバラついてる
・思ったより音が細い
これ、DAW使うと全部バレます。
逆に言うと、ここが一番価値あります。
DAWって音楽ソフトというより、
**「自分の演奏を丸裸にする装置」**なんですよね。
だから、上達スピードが一気に上がります。
② とりあえずこれだけ揃えればOK

ここでよくあるのが「全部揃えないとダメでしょ?」って思うパターン。
結論から言うと、そんなことないです。
最初はかなりシンプルでいけます。
必要なのはこれだけです。
パソコン、DAWソフト、オーディオインターフェース、ヘッドホン。
これで普通に録音できます。
接続も難しくなくて、
ギター → インターフェース → パソコン → ヘッドホン
この流れです。
ここで一個だけ重要なポイントがあって、
ギターを直接パソコンに挿さないこと。
これは音も悪くなるし、まともに扱えないです。
インターフェースはほぼ必須だと思ってください。
DAWソフトについてもよく聞かれるんですけど、
正直ここで悩みすぎなくていいです。
CubaseでもStudio OneでもLogicでも、どれでもいけます。
やってることはだいたい同じなんで。
それより大事なのは、「使い続けること」です。
③ 実際に録音するまでの流れ

ここからが本番です。
ここができれば、もうスタート切れてます。
まずDAWを入れて、インターフェースを繋ぎます。
で、「ちゃんと音が出るか」を確認します。
ここでつまずく人が結構多いです。
でも大体は設定の問題なので、落ち着いて見れば大丈夫です。
次に、録音用のトラックを作ります。
ギター用のトラックを1本作って、
入力をインターフェースに合わせて、録音待機をオンにする。
弦を弾いて、メーターが動けばOKです。
ここでかなり大事なのが音量です。
最初やりがちなのが、「なるべく大きく録ろう」とすることなんですけど、
これは逆です。
だいたい -12dB〜-6dBくらいに収めるのがちょうどいいです。
赤くなったらアウトです。
最近の環境だと、無理にデカく録る必要はないです。
で、ここから楽しくなるポイント。
アンプシミュレーターを挿します。
これで、クリーンから歪みまで全部作れます。
家でも普通にバンドサウンドが出せます。
ただ、ここで一個注意があって、
最初から「気持ちいい音」を作りすぎないこと。
ソロでいい音って、バンドに入ると埋もれることが多いです。
最後に、とりあえず録音してみます。
ここで完璧を狙う必要はないです。
短いフレーズでもいいです。
重要なのは、
「録る → 聴く → 直す」
この流れを一回体験することです。
最後にひとつだけ大事な話
DAW始めると、音作りとか機材に意識がいきがちなんですけど、
結局一番差が出るのは「演奏」です。
・リズムが安定してるか
・ピッキングが揃ってるか
・ニュアンスがコントロールできてるか
ここが整ってるだけで、ミックス前でもかなり良く聴こえます。
まとめ
DAWって難しそうに見えるんですけど、やることはシンプルです。
録る、聴く、直す。
これを繰り返すだけです。
1回目はよくわからないです。
でも5回くらいやると、急に理解が進みます。
ここを越えたら、一気に楽しくなります。
ではまたっ!


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